データ消去と物理破壊

政府機関や大手企業などで採用されている世界水準となる強力なデータ消去の設備を導入しており、経済産業省や社団法人電子情報技術産業協会（JEITA）のガイドラインに適合するデータ消去方法、米国国防総省方式 / DoD5220.22-Mを採用しています。

アジアの軍や官公庁、大手企業で利用されている破壊機を利用しており、ハードディスク等の記録媒体に対して、４本のピンで３トンの圧力をかけて穴を開けます。日東造機製　CrushBox

HDDなどの記憶媒体はすべてリサイクル※リユースは一切なし

データ消去と物理破壊の２段階処理を完了したHDDなどの記憶媒体は、再販などのリユースは一切しません。すべて素材としてリサイクルし、枯渇する資源問題に最も有効なリサイクル再生することで社会に貢献します。